造形表現に関する技術

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苦手な人は一般の書籍も参考にして準備しよう

造形表現は、「保育所(園)での子どもたちと保育士との活動の一場面を表現する」という課題を、当日指定された画材で時間内に制作するというものです。解答用紙の大きさはB4判とされ、試験時間は45分です。

 

鉛筆またはシャープペンシル、色鉛筆、消しゴムを使用します。受験者間での用具の貸し借りは認められていませんので、忘れ物にはとくに注意して臨みましょう。なお、クレヨン、パス、マーカーペンなどは使用できません。

 

テーマですが、平成21年は「空き箱やダンボールを使った遊び」、平成22年は「お店屋さんごっこ」、平成23年は「劇発表の準備や練習でのやり取り」でした。

 

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造形表現のポイント

わかりやすいこと・明るい雰囲気であること・生き生きしていること

まず、何を表現しているのか明確であることが必要です。そして、登場人物が楽しそうに描けているのかもよく見られています。色彩が暗くならないように注意します。登場人物はある程度大きく描き、表情がわかりやすいようにすると好印象です。

色塗りを時間内に完成させる

制限時間45分以内に色塗りを完成させましょう。集中しているときの45分はあっという間です。細部は多少塗れていなくても、パッと全体的に見たときに「完成しているなー」という印象であれば大丈夫です。下書きにも時間を使うので、時間配分をよく考えておきましょう。

保育所生活を一通り描いてみる

どんなテーマが指定されるのかは当日になるまで分かりませんが、「保育所生活の一場面」という枠は決まっています。遠足、運動会、クリスマス、七夕、お楽しみ会、誕生日会、プール、お花見などの行事や、体操、歌、食事、積み木、絵本の読み聞かせ、おにごっこ、ボール遊びなどを描く練習をしておくと、大体対応することができます。

 

どのような絵を描けばよいのかは、All About 保育士試験 実技(9) 造形―豊かな表現のコツを参考にするとよいでしょう。描くのが苦手な人は、背景の描き方などは一般の書籍を見てみるのもおすすめです。

 

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