保育士の収入と待遇

MENU

スポンサード リンク


公立保育所は地方公務員の給与体系に従って支給される

 

保育士,資格,給料,待遇

 

保育士の収入は職場によっても異なりますし、勤務時間によっても異なります。例えば多くの保育士が働いている公立の保育所の場合には、公立の施設なので地方公務員の規定に沿った給料となり、初任給なら毎月15万円〜17万円程度となります。

 

地方公務員の場合には、基本給の上につく待遇がかなり充実していることが多く、通勤手当や住宅手当、資格を持っていることに対する資格手当など、各種手当が基本給の上に上乗せされます。そのため、保育士の毎月の収入は20万円程度になることが多いようです。

 

私立の保育所勤務の場合には、その施設ごとに給与形態が異なるだけでなく、フルタイムの週40時間で働いていてもパートや非常勤で働くこともあります。その場合には、収入は月収ではなく時給で計算されることになりますが、パートだと正社員の時につく各種の手当がつかないので注意しましょう。

 

非常勤の場合には、契約した時給に勤務時間をかけたものが、その月の収入となります。気になる時給ですが、地域や施設によって差はあるものの、時給900円〜1000円程度が多くなっています。

 

保育士の収入は低すぎるというわけではなくても高給というわけでもありません。毎日子供たちと一緒に体を動かして遊んだり、そのほかの雑務やイベントの準備や後片付けなどの作業も多く、肉体的にかなりハードな仕事でもあります。そのため、保育士の収入を低すぎると感じる人もいるかもしれません。

 

しかし、収入ではなくやりがいを求めて保育士の仕事をしている人なら、大きな達成感や満足感を得ることができるのではないでしょうか。

 

スポンサードリンク