保育士試験の受験資格

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学歴を確認しておこう

保育士試験を受けるためには、受験資格を満たしている必要があります。誰でも受験できるというわけではなく、受験する前の段階で資格を満たしていなければ、受験することができません。まずは自分の学歴を確認しましょう。

 

基本的に大学や短期大学、専門学校などの卒業生や卒業見込み者には受験資格があります。

 

受験資格として認められる学歴

  1. 大学に2年以上在学しており、62単位以上修得した人
  2. 短大卒業または大学に1年以上在学しており、年度中に62単位以上修得することが見込まれると、学長に認められた人
  3. 高等学校の専攻科・盲・聾・養護学校の専攻科(修業年限2年以上)を卒業した人や、最終学年に在学中で、年度中に卒業見込みと学長に認められた人
  4. 外国において、学校教育における14年以上の課程を修了した人
  5. 高等学校卒業後、児童福祉施設において2年以上(1日6時間以上、1ヶ月あたり20日以上)児童等の保護または援護に従事した人
  6. 児童福祉施設において、5年以上児童等の保護または援護に従事した人
  7. 平成3年3月31日までに、高等学校を卒業した人
  8. 平成8年3月31日までに、高等学校の保育科を卒業した人
  9. 上記に準ずる者であって、都道府県知事が適当と認めた人(詳しくは保育士試験事務センターへ問い合わせ)

 

実務経験があれば受験できる!

保育士試験の受験資格者として、学歴によるものだけでなく、実務経験者にも受験が認められています。実務経験とは、下記に挙げている施設等で、2年以上勤務し、総勤務時間数が2880時間以上(1日6時間以上、1ヶ月あたり20日以上)で、児童などの保護に従事した人です。

 

また、学歴に関係なく、下記の施設等で5年以上勤務し、総勤務時間数が7200時間以上、児童などの保護に従事した人にも受験資格があります。

 

実務経験として認められる施設

  1. 児童福祉法で認められた施設(助産施設・乳児院・母子生活支援施設・保育所・児童厚生施設・児童養護施設・障害児入所施設・児童発達支援センター・情緒障害児短期治療施設・児童自立支援施設・児童家庭支援センター)
  2. 「子育て支援交付金の交付対象事業等について」に規定するへき地保育所
  3. 18歳未満の者が半数以上入所する施設等(障害者自立支援法に規定する障害者支援施設・同包に規定する指定障害福祉サービス事務所(生活介護、自立訓練、就労移行支援または就労継続支援を行うものに限る))
  4. 「保育対策等促進事業の実施について」に規定する家庭的保育事業および、複数の家庭的保育者が同一の場所で保育を実施するグループ型小規模保育事業
  5. 「放課後子どもプラン推進事業の実施について」に規定する「放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)」、児童福祉法第39条第1項に規定する業務を目的とする施設であって同法第35条第4項の認可を受けていないもの(認可外保育施設)

 

もし自分が該当するかどうかわからない場合は、保育士試験事務センターに直接問い合わせてみましょう。

 

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